自分の飽き性が才能と気づいた話。

2020年、私は社会人になった。
毎朝決まった時間に起き、会社に行き、帰って風呂に入り、寝る。毎日が再放送のような時間が過ぎていた。
これは、世間から見れば「安定」と呼ばれるのかもしれない。けれど、飽き性な私にとっては違いました。
私は次第にこの繰り返しに息苦しさを感じていた。何かを続けるたびに、「これでいいのか?」という疑問が湧いてくる。「自分ってかなり飽き性だな」と感じていました。
しかし、ある時「飽き性な自分」を短所ではなく長所と捉えるようになりました。
飽き性と気づき、しっかり向き合うようになってから人生が少しずつ変わり始めました。飽き性って意外と才能ではとポジティブに捉えるようになったのです。
私が、この5年間で飽き性の自分との向き合った体験記50話を発信していきます!
飽き性を短所と捉えるのは間違い。
【1話】理由1:新しい挑戦を躊躇なくできる。
【2話】体験1:高校時代の部活での新しい挑戦
【3話】体験2:ブログでの発信に挑戦。
【4話】理由2:自分の好き嫌いがはっきりする。
【5話】体験3:会社の飲み会は参加?不参加?
【6話】体験4:バイトを3日で辞めた
【7話】理由3:好奇心旺盛すぎる!
【8話】体験5:東北を電車で一周してみた!?
【9話】体験6:好きな女優に会いに行った話。
【10話】理由4:常に成長したいと思える。

【11話】体験7:準備中

【12話】体験8:準備中

【13話】理由5:暇を持て余したくない。

【14話】体験9:時間厳守が当たり前。

【15話】体験10:

飽き性に勧めたい公式
【16話】飽き性はこの2つをするだけで楽しくなる。

ぺいらいふのXでは、毎日新しい挑戦を発信しています!
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