出来ないことは誰かと挑戦!

どうしても成し遂げたい挑戦や、自分一人ではできそうにない挑戦、一度飽きてしまったけれど再び始めたいと思えることなどについて、私は「誰かと挑戦すること」をおすすめします。
私は一人で動くのは好きです。しかし挑戦する内容によっては、一人では難しかったり、できたとしても長く続けられないことが多いです。飽き性だからこそ、継続には工夫が必要なのです。
その代表的な例が「一人呑み」です。私はどうしてもこれができません。SNSで魅力的な居酒屋を見つけても、「ここに行きたい」と思う気持ちは積もるばかりでした。しかし、いざ一人で行くとなると気が進まないのです。
なぜなら、一人で居酒屋に行っても心から楽しめないことが分かっているからです。会社の出張先で一度だけ挑戦してみましたが、「一人で呑んで、食べて、これの何が楽しいんだ?」と感じてしまいました。
友人と挑戦する楽しさ

しかし、居酒屋めぐりを諦めたわけではありません。気になるお店は次々に現れます。そこで私は友人を誘うようにしました。その友人もお酒が好きで、互いに行きたい店を出し合い、時には二人で、時には他の仲間を連れて足を運びました。
結果として、私は「気になる居酒屋に行きたい」という気持ちを実現させながら、楽しみを継続できるようになったのです。
一人では「つまらない」と感じてやめてしまうことも、誰かと挑戦することで面白さが倍増します。そして気づけば、それが継続につながるのです。
つまらないは変えられる

居酒屋以外でも、同じことが起こりました。ゲームです。ひとりで黙々と続けていると作業のようになり、気づけば飽きてやめてしまいます。しかし、友達と一緒に遊ぶと状況が変わりました。
ただのゲームが、友人との会話や交流の時間に変わったのです。「昨日ここまで進めたよ」「このステージ難しかったね」など、進捗を共有するだけで面白さが増しました。気づけば、以前ならすぐに飽きていたゲームも長く続けられるようになったのです。また、通話しながらやれば、日常の進捗の共有にも繋がりました。
誰かと共に挑戦するのは楽しい

今の時代、挑戦を共にする仲間はすぐに見つけられます。XやInstagramなどのSNSを通じて、自分と同じ趣味や目標を持つ人とつながることができます。オンライン上で一緒に挑戦を進めれば、たとえ住んでいる場所が違っても「仲間と続ける」仕組みを作ることができるのです。
一人でやると飽きてしまうことも、仲間と一緒なら楽しみながら続けられます。飽き性だからこそ、工夫次第で新しい挑戦を継続できるのです。
ぜひ、今あなたが「挑戦したいけど続かない」と思っていることがあれば、誰かを誘ってみてください。思いがけない楽しさと共に、継続ができるはずです。そして、その積み重ねが自分を大きく成長させてくれます。
飽き性は決して弱点ではありません。むしろ、人とのつながりを通して成長を加速させるための力です。だからこそ、あなたも挑戦を一人で抱え込むのではなく、誰かと共有しながら進めてみてください。きっと「飽き性だから継続できた」という未来を実感できるはずです。
次回に続く→第36話を読む
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