
「田舎だと遊ぶ場所がないし、やることもないからすぐ飽きちゃう。」、「電車も数時間に1本しか走っていないし、車も運転できないし、移動手段が限りられている。」
そんなことばかりの中学生時代でしたが、今振り返れば楽しかったことばかり!
そこで今回は、飽き性でも飽きずに楽しめた“中学時代に過ごした田舎生活の工夫10選を紹介します!
部活動に全力を注ぐ!

田舎で過ごした中学生時代、部活動に全力を注ぎました。
環境が限られていても、仲間と切磋琢磨しながら努力することで、自分の成長を実感でき飽きる暇がありません。また社会人になった今でも、学生時代に部活へ全力で取り組んだ日々はかけがえのない思い出です。努力を重ねた経験は、今の仕事にも通じる自信と粘り強さの土台になっています。
ゲームに熱中する!

田舎暮らしの中学生でも、ゲームは飽きずに楽しめる最高の娯楽です。
自然の中でリフレッシュしながら、最新ゲームで友達と競い合い、技術を磨くことで充実した時間を過ごせます。
ずっとポケモンに熱中していました!この秋最新作も出ますので友達と全力で楽しみましょう!
高校受験の勉強に励む!

田舎暮らしは自然豊かでのんびりしていますが、中学生にとっては刺激が少なく退屈に感じることも。
しかし、そんな環境だからこそ勉強に集中できるのが強みです。スマホや娯楽に流されにくい環境で、志望校合格を目指して「今」に全力を注ぐことが、将来の自分への最高の投資になります。
私が高校受験する際に使用していたのが、スタディサプリです。田舎に住んでいたこともあったため、塾が身近にありませんでした。
田舎にいても質の高い学習が受けられる時代です。
スタディサプリ中学講座なら、トップ講師の授業が自宅でいつでも見放題。
教科書のポイントがわかりやすく解説されているので、自主学習にもぴったり。通信教育の第一歩としてもおすすめです。

友達との時間!

田舎での中学生時代は、自然の中での遊びが飽きませんでした!
川遊びや自転車で地元を冒険、キャッチボールなど、友達と一緒に工夫する時間が宝物になります。ゲームやスマホがなくても、毎日が新鮮に過ごすことができていました。
自分たちでルールを決めて遊ぶ体験は、創造力と友情を深めてくれます。
地元のイベントに参加

田舎での中学生時代、飽きずに過ごすコツは地元イベントへの参加です。
夏祭りや花火大会、地域の小さな娯楽大会なふど、人と関わる経験は、将来の視野を広げるきっかけにもなります。また、友達と参加することでさらに思い出を増やすことができます!
田舎でしか味わえない体験を!

いま思えば、何かにすぐ飽きてしまう僕でも、田舎で過ごした生活はとても充実していました。
スマホもコンビニもない日常の中で、「何して遊ぶ?」と毎日悩んだからこそ、常に考える時間が多く、そんな“刺激”がいくつも生まれました。
自分の手と頭を動かして、ゼロから楽しみを作る経験。
これは、田舎だからこそ味わえたものだと思っています。
NEXT→準備中のためお楽しみに!