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第4位:飽き性におすすめの趣味【読書をする】

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嫌いが好きに変わった趣味

超飽き性な私がおすすめする趣味第4位は「読書」です。第11話でも触れましたが、私はもともと本を読むのが大嫌いでした。読むことが苦痛で、学生時代はほとんど手をつけませんでした。

しかし、ある日「このままでは退屈な毎日が続く」と感じたのです。成長したいという気持ちと、たまたま手に取った一冊の本との出会いが重なり、嫌いだった読書がいつの間にか趣味に変わっていきました。

驚くべきことに、大嫌いだったことが大好きに変わり、しかも「趣味」と呼べるようになった経験は、私にとって読書しかありませんでした。だからこそ、自分の嫌いを好きに変えるノウハウ2つ、読書という具体的な趣味を通じてお伝えしたいのです。

好きから始める

1つ目は、「嫌いなものの中から好きな部分を取り出す」ことです。いきなり小説やビジネス書から挑戦する必要はありません。むしろおすすめしません。最初は自分が楽しめる漫画や雑誌、興味のある本から始めるのがいいと思います。

私自身、本を読むことは本当に苦手でしたが、漫画や雑誌を読むことには抵抗がありませんでした。毎週のように読んでいたため、文字に触れる時間はゼロではなかったのです。

嫌いなものを無理やり克服するのではなく、自分の「好きなこと」と合わせて伸ばす。この意識を持つことで、読書は苦痛なことから楽しい体験に変わっていきました。

徐々に夢中になれる感覚

2つ目は、「徐々に好きになっていくこと」です。本を読み始めたい人は、ぜひ本屋にふらっと立ち寄ってみてください。特に目的もなく歩いていると、なぜか足が止まる棚があるはずです。それは、あなたが最高の1冊と出会える瞬間です。

その棚の一冊は、今あなたが夢中になれる、もしくは今の自分に欠けている知識を補ってくれる本かもしれません。興味を持てたら、まずはその本を購入してみてください。

そして少しずつページをめくるうちに、本を読むことの面白さやそこから得られる知識に気づくと思います。そうなれば、次第に「もっと読みたい」という欲求が生まれ、自然と色々なジャンルの本に手を伸ばしていけるようになります。

大切なのは「無理に嫌いを克服する」のではなく、「気づいたら好きになっていた」という流れを作ることです。この偶然の出会いを大切にすることで、読書は単なる時間つぶしではなく、人生を豊かにする習慣になっていきます。

嫌いが好きに変わる瞬間を!

本は1冊読むのにかなりの時間を要します。しかし、それこそが最大の魅力です。家で暇を持て余しているとき、あるいは長時間の電車や新幹線、バスに揺られているときに「何をしようかな」と迷う時間を、読書は最高に豊かな時間へと変えてくれます。

本を読めば読むほど新しい知識が増え、想像力が刺激されます。その体験は、スマホをただ眺めているだけでは得ることほとんどできないと思います。

飽き性の私が伝えたいのは、「嫌いだったことでも好きに変わる瞬間がある」ということです。そしてその可能性を最も感じさせてくれたのが、読書でした。

もしあなたが今、退屈な日々に飽きているなら、あなたが興味のもった本を手に取ってみてください。嫌いが好きに変わる喜びを、きっとあなたも味わえるはずです。

次回に続く→第46話を読む

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