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環境作りの魅力

超飽き性な私がおすすめしたい趣味第7位は「作業部屋・環境作り」です。
自分だけの空間を整えるという行為は、ただ居心地のよい部屋を手に入れるだけではありません。飽き性にとっては、物事を継続できるきっかけとなる最高の習慣になります。
最近はテレワークや副業を行う人も増え、自宅に専用の作業スペースを持つことの価値が高まっています。効率よく仕事や趣味に取り組めるのはもちろんのこと、映画やドラマ、音楽ライブを自分の理想の環境で楽しめるのも大きな魅力です。
飽き性だからこそ「今日はこんな雰囲気で作業したい」という欲求が生まれます。その気分を満たせる場所を自分で作ることは、退屈を防ぎ、常に新鮮さを感じさせてくれるのです。
私は時間もお金もかけて作業部屋を整えましたが、後悔はまったくありません。むしろ「やって良かった」と心から思える趣味になりました。
デスクと椅子は居心地よさを優先!

作業部屋を整えるうえで最初に投資すべきは、デスクとイスです。生産性を大きく左右するのは間違いなくこの2つです。
デスクは大きめをおすすめします。私も小さいデスクを使っていたときは、作業効率が下がり、気づけば机の上が散らかってストレスを感じていました。大きなデスクに変えてからは、パソコンやノート、本を広げても余裕があり、作業のリズムが途切れにくくなりました。
また、昇降式デスクは飽き性の強い味方です。立ったり座ったりを気分で切り替えられるため、自然と気分転換できて集中が続きます。
イスも同じくらい重要です。長時間座るものだからこそ、値段や評判ではなく「座って自分が心地よいか」を基準にしてください。座り心地の悪いイスは、腰や背中の痛みにつながり、作業どころではなくなってしまいます。お店で実際に座って「これなら長く座れる」と感じるイスを選ぶことをおすすめします。
ガジェットは生活の質を変える

次に紹介したいのはガジェットや家電です。今は生活の質を大きく向上させてくれる機器が数多く揃っています。
たとえば、声で家電を操作できるスマートデバイスや、自動で掃除・洗濯・食器洗いをしてくれる家電。これらは飽き性にとって時間とストレスを奪う「苦手な作業」から解放してくれる存在です。
飽き性は退屈や苦手に直面すると一気にやる気を失います。だからこそ「機械に任せてしまう」という自己投資が大切です。
また、ガジェットは「新しいものを試す」という楽しみも与えてくれます。飽き性は興味が湧いた瞬間に強い集中力を発揮するため、便利な機器を導入するだけで生活の満足度が大きく変わります。掃除ロボットや乾燥機付き洗濯機を導入したとき、私自身も「もう手放せない」と思いました。これもまた、飽き性が長く楽しめる趣味にできる理由です。
環境を整えることの大切さ

最後に欠かせないのが、パソコンやスマホといった通信機器です。デスク・イス・ガジェットが揃った環境に、さらにこれらの機器を加えることで、作業部屋は本当の意味で完成します。
パソコンは副業や在宅ワークの効率を高めるだけでなく、映画やドラマ、ライブ映像を楽しむ娯楽の中心にもなります。そこにお気に入りのスピーカーやイヤホンを組み合わせれば、自分だけの最高の空間が完成します。
飽き性にとって、通信機器の魅力は「常に新しいコンテンツにアクセスできること」です。昨日は映画、今日は音楽、明日はゲームや学習と、日々違う楽しみ方ができるため、飽きる暇がありません。
私はこの環境を整えてから「作業部屋で過ごす時間」が楽しみになりました。もし飽きてしまっても、模様替えや機器の入れ替えをすれば再び新鮮さが戻ってきます。まさに、飽き性にとって「継続し続けられる趣味」なのです。
作業部屋を作ることは、退屈を避けたい飽き性にとって最高の自己投資です。あなたもぜひ、自分だけの快適な環境を整えてみてください。その空間は、きっとあなたをわくわくさせ続けてくれるはずです。
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