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飽き性の失敗談と乗り越えた方法5「マルチタスクはやめるべき」

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入社2年目の苦悩

入社2年目になり、新卒だったときよりも様々な仕事を任されることが増えてきました。そうなると、一番悩むのは案件ごとに優先順位を決めることです。

入社1年目の頃は覚えることが山ほどあり、案件をやるというよりは上司の仕事を見ながら学ぶ時間の方が多かったです。そのため抱えても多くて2案件ほどで、自然と優先順位をつけることができました。

しかし、2年目になると状況は一変します。案件が一気に増え、しかも優先順位が同じくらいのものが複数行うになりました。頭の中は整理が追いつかず、「これもやらなきゃ、あれも終わらせなきゃ」という責任感に押しつぶされそうになり、ストレスはどんどん蓄積していきました。

仕事に飽きる瞬間

私の場合、この状況をさらにややこしくしたのは飽き性という性格でした。

1つの案件を続けて進めるのが苦手で、優先順位は意識していても、どうしても手が止まったり面白みを感じなくなると、別の案件に手を出したくなってしまうのです。

この行動は、気づけばマルチタスクになっていました。

結果としてどの案件も中途半端になり、生産性はガクッと落ちていきました。「どうすれば飽きずに、しかもマルチタスクにならずに仕事を進められるんだろう…」と本気で悩んだことを今でも覚えています。

マルチタスクをやめる方法

そんなある日、「仕事が終わらないと帰れない。会社に長くいるくらいなら早く終わらせたい」と強く思う瞬間がありました。これが、改善策を考えるきっかけになりました。

そこで私が編み出したのが、飽き性でも集中力を切らさず、かつマルチタスクを回避できる2つの方法です。

1つ目は「To Doリスト方式」です。

飽き性な皆さん、これは本当におすすめです。一週間単位でやるべきことを洗い出し、そこから1日分のタスクを決めてしまうのです。案件の負荷具合を把握し、「このペースなら期限内に終わる」と計算します。こうすることで、その日にやるべきことが明確になり、「あれもこれもやらなきゃ」という思考が消えます。

結果としてマルチタスクに陥るリスクがぐっと減ります。

2つ目は「案件の削減」です。

これは自分の案件を誰かにやってもらう、という発想です。あれもこれも抱えると、脳が常に複数案件を意識してしまい、一つの仕事に集中できなくなります。

私は、明らかに期限までに間に合わないと判断したら、すぐに上司に「他の人にお願いできる方はいませんか」と相談しています。もちろん、逆に自分の負荷が軽いときは、他の人の案件を引き受けます。こうして案件数を減らすことで、集中力を一点に集められるようになりました。

飽きたは環境が原因

この経験から、飽き性だから仕事が長続きしないのではなく、「集中できない環境」に原因があるのだと気づきました。

To Doリストで思考をシンプルにし、案件を物理的に減らして集中環境を作る。この2つの方法を取り入れてから、私はマルチタスク地獄から抜け出し、飽き性でもスムーズに仕事を進められるようになりました。

もし今、集中力が続かずに悩んでいるなら、「自分が飽きてしまう環境になっていないか」を一度点検してみてください。ほんの少しの工夫で、仕事のしやすさは驚くほど変わると考えます。

次回に続く→第27話を読む

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